結論: Meta Horizon Linkは管理者権限でインストールしましょうね
私はPCをセットアップする際、必ず管理者ユーザーと実運用のユーザーを分けて用意します。
セキュリティ的にも(多分)よいですし、複数用途でPCを使用する場合は用途ごとにユーザーを分けるメリットは大きいです。
ただ、管理者じゃないと実行できなかったり、管理者ユーザーとして起動しないとうまく操作できなかったりという事象がたまに発生します。
それでもたいていの場合はアプリ起動時に「管理者として実行する」オプションで起動したり、権限が必要な操作はアプリの方から「管理者として実行しますか?」と聞いてきます。
しかし今回は本当にわからなかったです。
Unityのゲームの再生をMeta Quest側で実行するには、Meta Horizon LinkをOpenXRのランタイムとして設定しなければなりません。
そのための設定はすぐに見つかったのですが、ボタンを押してもうんともすんとも言いませんでした。

画像ではすでにボタンが押されており非活性な状態になっているのですが、インストールしなおす前は活性状態なのに押しても何も反応しない状態でした。
押せたのかな?と思いUnity側で色々設定をいじってみても、Linkされたデスクトップが映るだけ。
どれが原因かわからなかったので、Assetsを疑ってみたり、プロジェクト設定をいじってみたりとひどく大回りしてしまいました。
結局、以下の投稿を見かけて自分のユーザー構成を思い出し、管理者ユーザーでインストールしなおすことで、ヘッドセットで再生できるようになりました。
手順について
これ以上特に書くことはないのですが、構築において参考にしたページを紹介します。
Assetsについては4種類をアセットストアから追加する手順になっていますが、現在は「Meta XR All-in-One SDK」という全部入りのアセットがあるので、そちらを使用しています。

まとめ
ローカル環境で一般的でないことをしている場合は、それによる影響の可能性を検討する。
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